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2月3日 フエ市共産党・人民委員会幹部との新年会         (小山道夫記)

終日小雨

自宅で部屋の掃除。荷物の整理。かなり大量の『身の回り品」を廃棄する。

読書(帰郷:浅田次郎著 集英社)

アジア太平洋戦争中の南方の孤島に配置された日本軍守備隊の飢え死にして行く

様子を記述している。

戦後生まれの浅田次郎は、克明・詳細に南洋の孤島で餓死していく兵士を

客観的に客観的に描いている。浅田は、1951年の戦後生まれ。

戦争体験が全くない浅田次郎が、詳細に南洋の孤島で飢え死にしていく日本軍の

下級兵士を詳述する気迫は鬼気迫るものがある。戦争の本質・実態が良く分かる

本書である。

本当に良く当時を「勉強」している。勉強と学習意欲、そして「戦争は二度としては

ならない」との浅田次郎の心の底からの叫び声が聞こえてくる作品である。

わが国の「お坊ちゃま首相」『戦争ごっこ』に憧れている安部首相とその女性

「腰巾着」である稲田防衛大臣には浅田次郎の爪の垢でも良いから煎じて

飲んで欲しいものだ。

大声で『戦争反対』を叫ぶよりも説得力のある浅田次郎の「帰郷」(集英社)である。

夕方、フエ市共産党・フエ市人民委員会の幹部との交流新年会。

前フエ市共産党委員長、前フエ市外務部長、現フエ市外務部長(私の教え子)

などが参集。ベトナムの旧正月を祝い、何度も焼酒で乾杯をする。

フエ英語センター所長の教授

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前フエ市共産党委員長(前列左)

現フエ市外務部長(後列左2番目)→私のフエ大学教え語

バオミンさん(後列左端)

など参加者

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午後9時、交流会はお開きとなる。痛飲。

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