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8月24日「フールー小交流」(6日目)

午前6時起床する。

午前7時朝食。『野菜たっぷりの「フォー」』

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午前中、子どもの家の現状と今後の展望について「文書」にまとめる。

財政的に厳しい現実が浮き彫りになる。

関係各位に必要なことをメールする。

 

午前11時昼食。食べたかった「盛りうどん」

美味しい。ほっとする。油っぽいベトナム料理は食傷気味。

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正午、昼寝。

午後1時、日本の関係者にメール送信。

午後1時半、「青少年教育の会」の皆さんが泊まっているホテルへ

電動バイクで行く。

バオミンさん・ツアーの皆さんと合流し、「フールー小学校」へ

1993年年9月01日に私はフエにやってきた。

ほぼ初めてフエに来た日本人と言える。

フエ師範大学日本語学科主任として赴任。大学の中の教員用の

寮に宿泊する。教員用の寮の専属シェフさんと仲良くなる。

このシェフさんの奥さんが、偶然、フールー小学校の教員だった。

時間の空いている時、この奥さんの紹介で「フールー小学校」

を参観した。それからフールー小学校の先生方と仲良くなり、

年末のフールー小学校の教員の「納め会」や船上の忘年会などに

呼ばれ、すっかり「フールー小学校」の先生方と馴染みになった。

今日のフールー小学校の校長・副校長は、それから5年ほどして

フールー小に新任教員として就職した先生だった。

また、フールー小には子どもの家の卒業生である「ユオンさん」が

就職している。現在は、1年生の担任をしている。

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ユオンさんの授業を参観する。私も小学校の教員をしていたので

教室に入りその雰囲気をみれば、「良い先生かどうか?」およその

雰囲気は分かる。ユオンさんは、教員になって5年ほど経つ。

落ち着いて、お母さんらしい雰囲気をだしながら、子供たちに

「厳しく」、やさしく接していた。ほぼ、私の理想とする教員像を

体現していた。

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口で言うだけでなく、ユオン先生が直接子供たちの手を取って

教えている様子を見ると「なかなか良い先生に成長したな」

と思った。子どもの家にいた頃は、大人しく、口数も少ない

子どもだった。こうして子どもの家で生活していた子どもが

教員になり、次の世代のベトナムを担う子供たちを教育している

様子を見るだけで「23年間のJASSの苦労が報われた」と思った。

ユオン先生が更に精進し、更に子供たちに親しまれる先生になってほしい。

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フールー小学校のこどもたち。数年前までは、フエ市で最も貧しい家庭の

子弟が通う小学校だった。

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休み時間、子供たちと遊ぶ

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日本の体育館履きを寄贈する

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午後4時過ぎ、子どもの家へ。子供たちと交流・「お別れ会」をする。

ラオスにいたチュック君(水色Tシャツ)が帰ってきていた。

 

午後6時、船上レストランで「お別れ夕食会」

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食後、参加者一人ひとりが今回の「フエ滞在」の感想を言い、

閉会となった。明日朝、ダナンへ移動する。

 

 

 

 

 

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